宿泊先はキャプテンクックホテル
島の住民の住む家は未だに高床式の住居ですが、
釣人とダイバーの落とした外貨がこの島の収入のかなりのウェートを締めるので
お客様に対するサービスは満点です( ̄ー ̄)♭客室にはエアコンも設置されており
普通のホテルに有るべきモノはちゃんと揃っていて快適に過せます♪
釣りのガイドもダイビングも、全てここで手配してくれます。
そして、週に一便しかない飛行機のお客はおおむねココに泊まることになります。
ホテルのフロント前の壁に描かれた変形クリスマス島MAP★ w
・・・と、息付く暇もなく釣り場に出発〜☆(笑)
この日は、半日しかないので近場のラグーン(内海)まで車で出動。
狙う獲物は・・・夢にまで見た
カライワシ目 Elopiformes/ソトイワシ科 Albulidae/ソトイワシ属 Albula アルブラ
/Albula neoguinaica,
潮に乗ってラグーンにやってくる”ボーンフィシュ”です♪
ココは特に白くマッディーな海水で
どんなに目を凝らしても自力でボーンを発見することならず(≧∇≦)・゜・。
ボーンをゲットするための頼みの綱はガイドのヨーランの指示に従うのみ!!
やったっ!!
ヨーランに「見つけて」もらい「釣らせて」もらったw 初めてのボーンです★
話しによると・・・
「ボーンフィッシュを釣るコツは”目のいいガイドを予約し、ガイドが指示した場所に
正確にフライを落とすことが出来るようになること”」だとか。(笑)
噂のとおり、ボーンの綺麗な透明感のあるボディが珊瑚礁の白い砂とマッチして実に発見しにくいんです。
自分でも目を皿のようにしてボーンを探すのですが
見つけた!「アレは?」と思ったら.... ガイドの声は「ノー( ̄ー ̄)♭バッフォ(河豚)!」
クリスマス島は大小さまざまな河豚の宝庫でもありました。w
★ソルト初心者の私に、一から教えてくれたガイドのヨーラン★
貴方の目は神様からの授かりモノに違いありません(-人-):,。*:..。o○☆*:゜
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