船はポイントポイントでガイドと共に釣り人を落として行き
暫くすると回収に回ってくれます。
ここでは現実がサバイバル!
ガイドが壊れたバックミラーをポケットから取り出しました...(。o゜)
鏡の反射を使って船にサインを送るんです(@@;/
”あなたは三日目を過ぎた頃になって、やっとボーンを見つける事ができるでしょう。”と、話しには聞いていましたが
まさしくその3日目!! 突然自分の目でボーンが発見できるようになります。ww
そして、それぞれのフラットには特徴があることに気がつきます。
また、ガイドの先導で潮や風、太陽の角度に合わせてフラットを移動していることも徐々にわかってきました。
↑ヨーランが釣ったGT
クリスマス島ではこーんなGTもリーフの縁をすぐ側までやってくるんです♪
水の中でのボーンちゃん♪
そして、ご近所さんのナマコくん。
足の踏み場の無いほど群生しているリーフにはちょっと参りました...(^_^;
ホテルの過ごし方で忘れてはならないのが帰宅後のシャワーと洗濯です。
各部屋の裏側が物干し場になっていて、ここ洗濯物を干すことができます。
が....
クリスマス島には淡水が存在せず、雨水をタンクに貯めたもので補っているので早いモノ勝ち!w
貯水槽に蓄えがなくなると、蛇口から出る水は徐々に塩水ににかわってゆきます。ww
カーテンとベッドカバーには
キリバスオリジナルなコーラルなプリントが施されています。
カワイイ〜〜っ♪
各部屋チョットずつインテリアが違いましたが
私の部屋はこんな感じでした♪
沈む夕日は超ロマンティック♪
限りなく釣り人と上級ダイバーだけのパラダイスです。
夕食前はアメリカ流?ハッピーアワー♪
宿泊客が集まって海際にある椰子小屋でのアルコールタイムが儲けてあります。
この週はアメリカから来た釣人とフィジーの銀行員が一緒でした。
クックホテルのディナー♪
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